ヴィアロップ ヘアカラートリートメントは、髪への染まりが良いのが特徴のヘアカラートリートメントです。
- なかなか染まらなくて満足していない
- 髪を傷めずにキレイに染めたい
- 毎日手間を掛けずに染めていきたい
- 良い香りのヘアカラートリートメントが好き
このような人は、染めながら髪を補修出来るヴィアロップ ヘアカラートリートメントがおすすめです。
そこで今回は、ヴィアロップ ヘアカラートリートメントの口コミや効果、特徴についてご紹介します。
また、価格や使い方についても一緒に見ていきましょう。
ヴィアロップ ヘアカラートリートメントの評判や口コミをチェック!
以下では、ヴィアロップ ヘアカラートリートメントが、インターネットでどのような評判や口コミを得ているのかまとめてみました。
Submit your review | |
ヴィアロップ ヘアカラートリートメントの良い評判や口コミ
40代・女性
ヘアカラートリートメントは今まであまり良く染まった記憶がないので、期待していませんでした。
でも意外ときれいにしっかり染まったので、使い続けています。
50代・女性
一般的なヘアカラーがダメで、カラートリートメントを使ってみました。
一気には染まりませんが、繰り返すごとに色が付いているのでこれで満足しています。
30代・女性
白髪が徐々に増え始めましたが、がっつり白髪染めをする感じでもないのでトリートメント代わりに使っています。
結果的に毎日使えばかなり白髪が目立たなくなるので、安心して使えています。
30代・女性
あまりに染まり具合がしっかりしているので、週に一度の使用で満足出来ます。
結構たくさん容量があるので、コスパも良いと思いました。
40代・女性
もともと明るめの地毛だったので白髪が目立たないようになるか不安でしたが、綺麗に染まりました。
毎日使っても髪が傷みにくいのは嬉しいですね。
ヴィアロップ ヘアカラートリートメントの悪い評判や口コミ
40代・女性
良く染まるのでいつも使っていますが、その分手についたら簡単には取れません。
すすぎも時間がかかるので、もう少し短縮出来たらなと思います。
40代・女性
白髪を目立たなくさせる事はすぐに出来ましたが、トリートメント効果はそこまで感じなかったです。
髪は相変わらずきしむので、もう少しなめらかになると嬉しいです。
⇒【PR】10日間返金保証!白髪染めトリートメントを見てみる。
ヴィアロップ ヘアカラートリートメントの効果・特徴は?
ヴィアロップ ヘアカラートリートメントの効果や特徴を記載していきます。
W染料処方だから一度でしっかり染まる
ヴィアロップ ヘアカラートリートメントは、髪の毛の表面を着色するカラートリートメントです。
イオン性カラーとナノ分子カラーのW染料処方なので、一度使うとしっかり色づきます。
イオン性カラーは、プラスイオン化した染毛成分が髪表面のマイナスイオンに働きかけて色を付けていきます。
さらに、ナノ分子カラーは非常に小さい分子量の染料が髪に行き渡り、細かい部分までしっかり染めていくのが特徴です。
ダメージを補修しながら染める
ヘアカラートリートメントとして、使う度にダメージを補修しながら染めてくれます。
アミノセラミドが壊れがちなキューティクルを整えて、補修する働きがあります。
また、フィトグルコースがパサつきがちな髪の毛を保湿して、髪の水分量を調整するのです。
11種類の天然由来植物成分を配合しているため、髪がくすんでツヤがなくなるのを防いでくれます。
3つの働きでダメージを補修し、整ったキューティクルを維持するのです。
成分
水、セテアリルアルコール、ステリン酸グリコール、ミネラルオイル、セトリモニウムクロリド、ミリスチルアルコール、ポリクオタニウム-7、ヒドロキシエチルセルロース、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、オレイン酸コレステリル、トコフェロール、グリセリン、デキストラン、アセチルヘキサペプチド-1、アシタバ葉/茎エキス、センブリエキス、オタネニンジン根エキス、ザクロ果皮エキス、ダマスクバラ花エキス、ヨーロッパシラカバ樹皮エキス、ビワ葉エキス、カシア樹皮エキス、フユボダイジュ花エキス、ハベルレアロドペンシス葉エキス、ビート根エキス、酵母エキス、ハマメリス葉エキス、異性化糖、クエン酸、クエン酸Na、BG、クロルヒドロキシAl、炭酸水素アンモニウム、フェノキシエタノール、香料、(+/-)、塩基性茶16、塩基性青99、HC黄2、HC青2、HC黄4
カラーバリエーションは全3色
ヴィアロップ ヘアカラートリートメントは、様々な地毛の色に合わせやすい全3色のカラーバリエーションです。
髪を染めた事のない人や暗い色が好きな人には、ナチュラルブラックがおすすめ。
落ち着いた華やかさが欲しい人や暗めのブラウンカラーが地毛の人は、エレガントなダークブラウンが良いでしょう。
地毛が明るい人はライトブラウンが人気で、それぞれ使う毎に色がしっかり付いていきます。
良い香りに包まれて快適に染められる
白髪を染めていくと聞くと、多くの人が気にするのがツンとした嫌な匂いです。
ヴィアロップ ヘアカラートリートメントはヘアカラー剤ではないので、ツンとした匂いがする事はありません。
代わりに、クラシックブーケの華やかな香りがするので、癒されながら使う事が出来ます。
トップノートはフルーティな香りですが、ラストノートはムスクなどの落ち着いた香りに変化します。
白髪染めの匂いが苦手で避けていた人も安心して使える心地よい香りが特徴です。
ヴィアロップ ヘアカラートリートメントのデメリットは?
ヴィアロップ ヘアカラートリートメントのデメリットは、お風呂で使える半面、洗い流しに時間が掛かる点です。
染まりは申し分ないのですが、洗い流す時になかなか綺麗に取れずにタオルが汚れてしまう事が多くなります。
ヴィアロップ ヘアカラートリートメントを使った後は、汚れても差し支えないタオルを使って水分をオフするようにしましょう。
また、手に付くとなかなか取れないので、手袋は必須です。
付属の手袋を使って、手や爪の間に付かないように気を付けましょう。
ヴィアロップ ヘアカラートリートメントの価格・販売店はどこ?
ヴィアロップ ヘアカラートリートメントの取り扱い販売店は、全国のドラッグストアや薬局です。
また、ネット通販でもAmazonや楽天などで購入出来るので、手に入れやすい商品となっています。
容量は220gで、価格はAmazonの最安値では税込1,280円・送料400円(2,000円以上で送料無料)、楽天の最安値ストアでは税込1,500円・送料648円でした。
定価が税込1,944円なので、Amazonでの購入が安くておすすめです。
ヴィアロップ ヘアカラートリートメントの正しい使い方は?
ヴィアロップ ヘアカラートリートメントの正しい使い方について説明していきます。
ヴィアロップ ヘアカラートリートメントは普段のトリートメント代わりにも使えて、乾いた髪にも使用出来るのが特徴です。
トリートメント代わりに使用する場合は、シャンプー後しっかりタオルドライしてトリートメントを付けます。
10分ほど放置してから(初回は15分)、しっかりすすいで乾かしましょう。
おすすめの使い方は、乾いた何も付けていない髪の毛に適量を塗り15分放置します。
洗い流してシャンプーをした後、さらにもう一度トリートメントを塗って10分放置してから洗い流してください。
二度使う事で、よりしっかりと染める事が出来ます。
また、染める時には髪にラップを巻くと、より染まりが良くなるのでおすすめです。
ヴィアロップ ヘアカラートリートメントに副作用のリスクはある?
ヴィアロップ ヘアカラートリートメントに副作用のリスクはあるのでしょうか。
ヴィアロップ ヘアカラートリートメントは、一般的なヘアカラー剤とは違い染毛料です。
そのため、アレルギーや副作用は起こりにくく、さらに髪のダメージを補修してくれるので傷みにくくなっています。
毎日使っても大丈夫なので、ヘアカラー剤が使えない人でも安心して使用出来るのです。
⇒【PR】10日間返金保証!白髪染めトリートメントを見てみる。
ヴィアロップ ヘアカラートリートメントの販売会社概要
会社名:株式会社ジャパンゲートウェイ
本社所在地:東京都中央区日本橋室町4-1-21 近三(きんさん)ビルヂング7F
代表者:加來武宜
ホームページ:ヴィアロップ ヘアカラートリートメントの公式サイトはコチラ