白髪の予防・対策に良いと噂の食べ物・食品は?

白髪に良い食べ物、食品

「とにかく白髪を減らしたい!」といった気持ちは、少しでも綺麗でいたい女性であれば、誰もが持つ当然の気持ちですよね。
とは言え、一度生えてしまった白髪は簡単に黒髪に戻せるわけでもなく、何をすればよいのか頭を抱えてしまう人も多いはずです。

しかも、白髪のためだけに毎日の負担を増やすわけにもいかないし、「なんとか普段の生活の中で白髪予防は出来ないものか?」と悩みますよね。
今回は、そんな白髪は減らしたいけれど、特別新しく何かを始めたくはないと思っている女性のために、食生活に取り入れるだけで白髪に良いとされている食べ物・食品をご紹介していきます。

ヨードで白髪対策が出来る食べ物・食品

ヨード(別名:ヨウ素)とは、骨や歯を生成したり、体の調子を整えるのに必要なミネラルの一種で、体内の健康を保つためには欠かせない栄養素だと言われています。
主な働きとして、甲状腺ホルモンを作りだして代謝を促し、髪や肌を健康的に美しく維持する事です。

ただし、日本人の食習慣においては、そこまで欠乏する危険性は少ないと言えます。
そのため、不足しないように気を付けるというよりも、過剰摂取にならないように注意をする方が良いでしょう。

ちなみに、ヨードの1日あたりの推奨目安量は、18歳以上の女性であれば130μg(マイクログラム)と言われています。

白髪予防できる食べ物・食品:海藻類

ヨードは海水に多く存在する事から、海藻類に多く含まれています。
昔から、「昆布やひじきを食べると髪がキレイになるよ」といった噂が流れているのも、納得がいきますよね。

食品別のヨードの含有量は、以下の通りです。(食材を100g食べた場合の数値)

食品名 ヨード含有量 1日あたりの必要目安量
きざみ昆布 230,000μg 0.05g
干しひじき 45,000μg 0.3g
カットわかめ 8,500μg 1.5g

(文部科学省:食品成分データベース参照)

一般的なわかめのお味噌汁一杯分には、およそ1gのカットわかめが含まれている事を想定すると、必要以上にヨードは食品から摂取しなくても問題ない事が分かります。
ですので、白髪対策のためにヨードが必要かなと思った時には、基本的な日本料理を食べるように心がけましょう。

チロシンで白髪対策できる食べ物・食品

チロシンで白髪対策できる食べ物・食品

チロシンとは、体の素になるタンパク質を作り出すアミノ酸の一種です。
アドレナリンやドーパミンなどの神経に関係する物質の原料になる栄養素となっています。

主な働きとしては、髪の色を作り出すメラニン色素の形成や、うつやストレスなどの心理的負担の軽減に役立つと言われています。
ただし、過剰摂取してしまうと、メラニンが増加し過ぎてシミやそばかすが増えてしまう危険もあります。

そのため、一日500~2,000mg程度に摂取量を抑えるようにした方が良いでしょう。

白髪予防できる食べ物・食品:乳製品

チロシンはチーズから発見された栄養素で、主に動物性たんぱく質である乳製品に多く含まれています。
食品別のチロシンの含有量は、以下の通りです。(食材を100g食べた場合の数値)

食品名 チロシン含有量 1日あたりの必要目安量
高野豆腐・乾 2,200mg 23g~90g
プロセスチーズ 1,300mg 38g~150g
カマンベール 1100mg 45g~180g

(文部科学省:食品成分データベース参照)

高野豆腐やチーズなどを食卓に上手く取り入れながら、チロシンを効率的に摂取してみてくださいね。

チロシナーゼで白髪対策できる食べ物・食品

チロシナーゼで白髪対策できる食べ物・食品

チロシナーゼ(別名:モノフェノールモノオキシゲナーゼ)は、先程ご説明したチロシンを酸化させる酵素で、主に銅に含まれています。
この酵素の働きによって、チロシンとチロシナーゼがかけ合わさり、メラニン(髪の色素)が生成されるのです。

ただし、基本的な食習慣の中で、銅が不足する事はほとんどありません。
そのため、神経質になって無理に銅を含む食材を料理に取り入れようとしなくても良いでしょう。

ちなみに、銅(チロシナーゼ)の1日あたりの推奨目安量は、18歳~69歳の女性であれば、0.8mgと言われています。

白髪予防できる食べ物・食品:レバーや魚介、納豆

銅は様々な食品に含まれており、主にレバー・魚介・納豆などから多く摂取出来ます。
食品別の銅の含有量は、以下の通りです。(食材を100g食べた場合の数値)

食品名 銅(チロシナーゼ)含有量 1日あたりの必要目安量
ほたるいか(くん製) 12.0mg 0.8g
豚肉(スモークレバー) 0.92mg 87g
納豆(糸引き納豆) 0.61 131g

(文部科学省:食品成分データベース参照)

ほたるいかや豚肉レバーは、日々の食卓には取り入れにくい食品です。
しかし、納豆を食べながら他の食材も摂取すれば、自然と1日に必要な目安量を摂る事が出来ます。

白髪に良い食べ物・食品はバランス良く食べよう

白髪に良い食べ物・食品はバランス良く食べよう

ここまでご紹介した通り、ヨード・チロシン・チロシナーゼは、意識的に食品から摂取しようとしなくても、十分に必要量を摂取できる栄養素です。
むしろ、白髪対策ためにどれかの栄養素だけを過剰に摂取してしまうと、副作用などに悩まされてしまう心配があります。

基本的な日本人の食生活を考えながら、バランス良く色々な食べ物・食品を食べるようにしましょう。
あなたが食習慣を見直すだけで、結果的に白髪の予防に繋がるはずです。

白髪に悪影響な食べ物・食品の食べ過ぎには注意!

白髪に悪影響な食べ物は、血の流れを悪くするような食品だと言えます。
なぜなら、血の巡りが悪くなると、必要な栄養や酸素が髪の色を作り出すメラノサイト(色素細胞)に十分に回らなくなり、その機能を低下させてしまうからです。

ですから、以下のように血行不良の原因になる食べ物・食品は、出来るだけ避けるようにしましょう。

  • 糖類が多い:アイスクリーム、チョコレート、コーラなど
  • 食品添加物多い:ハム、ベーコン、ソーセージなど
  • 塩分が多い:カップラーメン、漬け物、カツ丼や天丼など

白髪対策は、食べ物・食品以外にも意識を向けよう

白髪対策は食べ物・食品以外にも、適度な睡眠・運動、ストレスの緩和に目を向けて、生活習慣を見直すだけで効果があると言われています。
なぜなら、上記のような健康的な生活は、血行を促進してメラノサイトを活発にしてくれるからです。

ただし、一度生えてしまった白髪を、劇的に黒髪に戻すような科学的根拠に基づいた方法はまだ見つかっていません。
白髪がどうしても気になるという時は、やはり髪や頭皮へのダメージを抑えながら白髪が染められるヘアカラートリートメントなどで対応した方が良いでしょう。

白髪の予防・対策に良い食べ物・食品のまとめ

白髪の予防・対策に良い食べ物・食品のまとめ

白髪の予防・対策に良い食べ物・食品は、様々な食材に含まれています。
偏った食生活でなければ、基本的には問題なく必要な栄養素を摂取出来ているはずです。

ですから、白髪のために何か1つの食材だけを多く食べるというよりも、バランスの良い食事を摂れるように心がけましょう。
また、栄養過多になりやすい現代の社会においては、むしろ白髪に悪影響な食べ物を知らずうちに食べ過ぎている可能性があります。

自分の食べたものが、髪や頭皮の栄養に結び付くのだなという事を考えて、この機会に食習慣を見直してみてください。

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