白髪染めとパーマ

白髪染めとパーマを同時にすると、とても髪が傷むと言われています。
でも、どうしても白髪染めとパーマを一緒にしたい場合は、どちらを優先すれば良いのでしょうか。

白髪染めをする年齢というのは、髪が減ってきたりハリやコシがなくなる頃でもあります。
ボリュームを持たせるために、パーマをかけてふんわりさせたいですよね。

そこで今回は、白髪染めとパーマを同時にしても大丈夫なのか?優先順位ついてご紹介します。

白髪染めとパーマ同時にしても大丈夫?

白髪染めとパーマを美容院で同時にやってもらえたら良いですよね。
しかし、実際には美容院では、どちらかにするようにアドバイスされる事が多いのです。

なぜなら、白髪染めとパーマの併用では、深刻なダメージになるからと言われています。
それだけでなく、実はカラーとパーマの同時施術は法律でも禁じられているのです。

美容院では同時施術を断る事が多いのは、同時に施術したくても出来ない法律があるという事になります。
美容院で使用しているパーマ剤やカラーリング剤の多くは、「医薬部外品」扱いです。

医薬部外品は、皮膚への刺激性のあるものが多いため、医薬部外品を二種類以上同時に使用してはいけないという法律があります。
そのため、美容院では白髪染めとパーマを同時にする事が出来ないのです。

白髪染めとパーマを同時にすると痛む

白髪染めとパーマを同時にすると確実に痛みます。
ですから、美容院でも同時に施術するのはオススメしていません。

両方ともしたい場合は、どちらかに一つにした方が良いのです。
なぜなら、白髪染めもパーマ液もアルカリ性が強い液剤ですので、キューティクルを剥がす力が強くいのです。

そして、キューティクルの奥にあるコルテックスという組織を破壊するので、白髪染めとパーマを同時にすると確実に髪が傷んでしまいます。
白髪染めもパーマ液も過酸化水素と言う酸化せる作用があるため、確実に髪の毛が傷んでしまうのです。

キューティクルが壊れると、髪の毛の中にある水分や脂質、そしてタンパク質が流れ出てしまい、一度破けると元に戻る事は出来ません。
1日に2度もそのような刺激の強い薬剤を付けてしまうと、髪が確実に傷んでしまうので、同時にする事は控えましょう。

白髪染めの後のパーマは色が落ちる

白髪染めをした後にパーマ液を付けると、せっかく白髪染めで綺麗に染めたカラーが落ちてしまう可能性があります。
白髪染めは一度キューティクルを剥がして髪の毛を入れたのに、パーマ液を付ける事でまたキューティクルが剥がれて、カラーが流れてしまうのです。

ですから、白髪染めとパーマ液を同時に着けるのは、決して良い方法とは言えません。
どうしても両方したい場合は、日にちを一週間以上おく事をオススメします。

そうすれば、キューティクルが剥がれ過ぎずに、しっかり髪の毛の色をキープしながら、パーマもする事が出来るでしょう。
一度白髪染めをすると、キューティクルが剥がれてしっかり髪の毛に黒色は入り込みます。

そして、パーマ液を付けるとまたキューティクルが剥がれてしまうので避けた方が良いのです。
白髪染めの色持ちを良くするためには、白髪染め後に毎日トリートメントをして、キューティクルを閉じ込める必要があります。

白髪染めとパーマの順番は?どっちを優先すべき?

白髪染めとパーマの順番

どうしても白髪染めとパーマを同時にしたい場合は、どちらを優先すべきか考えてみましょう。
先ほども述べたように、白髪染めを先にすると、せっかく染めた髪の色がパーマ液によってキューティクルで剥がされてしまいます。

どちらを先にすれば良いか迷った時は、パーマ液を先にした方が良いでしょう。
しかし、これも同時にするのではなく、始めにパーマをし、一週間空けてから白髪染めをする方がどちらも綺麗に仕上げる事が出来るのです。

傷み防止には白髪染めとパーマのどちらかにしよう

白髪染めとパーマ液を同時に行うと、髪の毛キューティクルを剥がして、髪の中にあるコルテックス部分の水分や脂質そしてタンパク質が流れてしまう事が分かりました。
このように、白髪染めとパーマを同時に使うと、髪の傷みがかなり激しいのです。

そのため、どちらか一つを使う事をオススメします。
同時にしたい場合は、出来ればパーマを先にかけて一週間置いてから白髪染めを使うと、どちらも綺麗に仕上げる事が出来るでしょう。

多くの美容院でも同時に手術するよりも、一週間空けてした方が良いとアドバイスしています。
ただし、どうしても同時に行いたい場合は、美容院で肌に優しい液剤を使う事で、同時に施術する事をオススメします。

白髪染めとパーマの理想的な間隔・期間は?

白髪染めとパーマの理想的な間隔

基本的には、白髪染めとパーマを同時にする事をオススメ出来ません。
しかし、同じ期間にする場合は、最低でも一週間は間隔をあけた方が良いでしょう。

パーマ液と白髪染めの間隔をあければ開けるほど、髪の毛をしっかり保護する事は出来ます。
そして、必要以上にキューティクル剥がす事がないので、頭皮や髪を健康に保つ事が出来るでしょう。

パーマ液を付けると完全に髪の毛アルカリに傾きますが、時間が経つとしっかり健康的な酸性に戻るのです。
その時にまた白髪染めを塗ると痛みが軽減されるのです。

髪の傷みが激しい方、皮膚が弱い方は、なるべく一か月以上かけた方が髪のためには良いでしょう。

白髪染めとパーマのまとめ

白髪染めとパーマのまとめ

今回は、白髪染めとパーマを同時にすると髪が大変傷みやすいリスクがあるという話をしました。
もちろん、白髪染めとパーマを同時にしたいなと思う事はありますよね。

しかし、当日に同時にするよりも、最低でも一週間を開けた方が髪のために良いのです。
出来ればパーマを先にして、髪をアルカリ性から弱酸性に戻して髪を落ち着かせてから、白髪染めを使い綺麗に色を入れ込むと良いでしょう。

白髪染めもパーマも綺麗に仕上げるためには、最低でも一週間は期間を空けて使用すると良いでしょう。
正しい頭皮が弱い方や白髪染めでかぶれやすい方は、最低でも一か月以上開けると髪が痛まずダメージを抑えられます。

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白髪染めを検討している方は、参考にしてください。


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