白髪染めとコーム

市販の白髪染めには、コームが付いている事が多くあります。
そして、このコームは決して珍しくはない道具なので、何も考えずにそのまま使用している人が多いと言えるでしょう。

しかし、白髪をより綺麗に染めるためには、いくつかのポイントを抑えた上で白髪染め用のコームを使う必要があるのです。
今回の記事では、そんな白髪染め用のコームを、より効果的使うためのポイントについて解説していきます。

おすすめのコーム付き白髪染めもご紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。

白髪染めで使うクシはハケタイプとコームタイプの2種類ある

ほとんどの市販の白髪染めにはコームが付いています。
しかし、このコームというのはクシの種類の1つで、実は他の種類にハケタイプのクシもあるのです。

このハケタイプのクシとコームタイプのクシとでは、お互いにメリットやデメリットが違います。
例えば、ハケタイプのクシの場合、塗れる面が広いため、白髪が多く塗る範囲が広い人には向いています。

また、根本などに塗りやすいメリットがありますが、見えないような場所には使いづらいデメリットがあるのです。
一方で、コームタイプのクシの場合は、通常のコームで髪を梳かすように髪全体に対して、簡単に白髪染め剤を塗れるメリットがあります。

しかし、コームはハケと比べると目が細かくありません。
そのため、根本や生え際といった細かい部分には、液剤を塗り辛いデメリットがあるのです。

このように、コームタイプとハケタイプとでは、同じクシであってもメリットやデメリットが違います。

白髪染めでコームを使う時の5つのポイント

白髪染めでコームを使う時の5つのポイント

それでは、ここから白髪染めでコームタイプのクシを使う時に抑えておきたいポイントについて解説していきましょう。
コームを使う時のポイントは、大きく以下の5つに分ける事が出来ます。

  • 十分な量の白髪染めを使うように心掛ける
  • 一方向のみならず、他の方向や角度からもコームを通すようにする
  • つむじなどの塗りにくい箇所には手やティッシュを使って塗る
  • タオルドライ後の若干髪の毛が濡れた状態でコームを使う
  • コームは白髪が気になる顔周りなどから使うようにする

では早速、それぞれのポイントについて、これから1つずつ詳しく解説していきます。
コームタイプのクシが付いている白髪染めを使う予定のある方は参考にしてみてください。

十分な量の白髪染めを使う

白髪染めをする際にコームを使うと、より簡単に白髪染め剤を髪に広げる事が可能です。
そのためか、中には節約のために白髪染めの量を少なめにして、それをコームで全体に伸ばすようにしている人もいます。

しかし、白髪染めの量を少なめにするのはおすすめ出来ません。
なぜなら、いくらコームを使ったとしても、白髪染めの量が少ないとどれだけ気を付けても色ムラや塗り残しが起こる可能性が高くなるからです。

一度色ムラや塗り残しが起こると再度塗り直す手間が掛かり、さらには髪の毛や頭皮にも大きなダメージが残ります。
そのような事態を避けるためにも、白髪染めは十分な量を使って、それをコームで伸ばすように心掛けてください。

様々な角度からコームを通す

通常コームで髪の毛を梳かす時には、ある一定の方向に向かって梳かす事がほとんどです。
しかし、白髪染めでコームを使う時には一方向からではなく、様々な方向、角度からコームを通すべきだと言えます。

なぜなら、白髪染めでコームを一方向だけから通すと、髪の毛の1つの面にしか白髪染め剤を塗る事が出来ず、色ムラや染め残しが起こるからです。
ちなみに、髪の毛を束にして、その束を一周するようにコームを通すと上手く白髪染め剤を伸ばす事が出来ます。

上手く白髪染め剤を全体に伸ばせないと悩んでいた方は、ぜひ試してみてください。

つむじなどは手やティッシュを使って塗る

白髪染めをする時、つむじや生え際などの細かい部分は上手く液剤を塗れない事があります。
そのような塗り辛い箇所には、無理にコームを使うのではなく、手やティッシュを使って塗るのがおすすめです。

例えば、手であればつむじの髪の毛の根本をつまむようにすれば、細かい所までしっかりと塗る事が出来ます。
また、髪の毛全体に液剤を塗った後、つむじなどにティッシュをしばらく貼り付けておくと、ティッシュを通して細かい場所まで液剤が馴染ませる事が出来るのです。

このように、コームでは塗るのが難しい箇所に対しては、手やティッシュを活用する事で上手く塗る事が出来ます。
色ムラなどを起こさないためにも、コームだけでなく、こういった塗り方も取り入れてみてください。

髪の毛が若干濡れた状態でコームを使う

白髪染めでコームを使う時には、髪の毛が若干濡れた状態で使うのも大事なポイントの1つだと言えます。
なぜなら、乾いた状態と比べてコームがよく通り、また髪の毛全体にも薬剤が広がりやすく、綺麗に染まりやすいからです。

ただし、あくまで若干髪の毛が塗れているというのは、シャワー後にタオルドライをした後などの半乾き状態の事を意味します。
もしシャワーをした後、髪が完全に濡れた状態では反対に薬剤が髪の毛に浸透しにくくなり、綺麗に染められません。

そのため、コームは必ずシャワーなどで髪を濡らした後、しっかりとタオルドライなどをした上で使うようにしてください。
ちなみに、髪の毛が乾いた状態で白髪染めをすると、濡れた状態より濃く染める事が出来たりします。

しかし、その分コームが通り辛くなります。
そのため、ちゃんと出来るか不安な方は無理をせず、まずは半乾き程度の状態で染めるようにしましょう。

白髪が気になる顔周りなどから塗り始める

市販の白髪染めをコームを使って塗っていく場合には、基本的に顔周りや耳周りなどから塗っていく事も重要なポイントだと言えます。
なぜなら、顔周りなどは他の部分と比べて白髪が多く生えている傾向にあるため、そこから重点的に塗り始める事で全体的に均等に染める事が出来るからです。

もちろん、人によっては顔周りや耳周り以外の箇所の白髪の方が気になる事もあります。
そのような場合には、無理に顔周りから塗り始めるのではなく、気になる箇所を優先して染めるようにしてください。

コームが付いているおすすめの白髪染め

コームが付いているおすすめの白髪染め

それでは最後に、コームタイプのクシが付いているおすすめの白髪染めについてご紹介しましょう。
今回ご紹介するおすすめの白髪染めは、日本で最も売れている白髪染め剤の1つ「利尻ヘアカラートリートメント」です。

この利尻ヘアカラートリートメントには、大きな特徴が2つあります。
1つはジアミンなどの毒性の強い成分が無添加で、白髪染めでよくあるツンくる臭いや髪・頭皮への大きなダメージがない事。

そして、もう1つの特徴は、毒性の強い成分の代わりに28種類もの植物由来の美容成分が含まれているため、高いトリートメント効果が得られる事です。
このような特徴を持つ利尻ヘアカラートリートメントは、売上の実績からも分かる通り、コーム付きの白髪染め製品の中では優れた製品の1つだと言えます。

コームを使う白髪染め剤に、一度チェックしておくと良いでしょう。

白髪染めとコームのまとめ

白髪染めとコームのまとめ

市販の白髪染めに付属品としてよく付いているコームタイプのクシは、わざわざ説明を受けるまでもなく誰でも簡単に使う事が出来ます。
しかし、白髪染めで色むらや染め残しなどを防ぎ綺麗に染めるためには、今回解説したようないくつかのポイントを抑えた上でコームを上手に使う必要があるのです。

そのため、もし今後市販の白髪染めを使う時が来たのであれば、ぜひ今回の情報を意識しながらコームを上手に活用して、綺麗に白髪を染めてもらいたいと思います。


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    トリートメントなので、白髪染めでもダメージがゼロとなっており、アレルギーがある方でも安心と言えます。弱アルカリ性でしっかりと染まる事も、人気の理由です。手も汚れない、いつものトリートメントの代わりに使える、染めのムラが無くなると行ったメリットもあります。