不自然な白髪染め

白髪染めをしたら不自然に真っ黒になってしまった!と慌てる方が少なくありません。
まるで黒い画用紙を貼りつけたか、カツラを被ったかのような違和感。

全体が地毛より黒く染まった髪は、いかにも「白髪染めたてです!」という感じで気恥ずかしいもの。
白髪を隠したいのに、これでは台無しです。

こちらでは、白髪染めで自然な黒髪に染める方法についてお話ししたいと思います。
白髪染めで不自然に真っ黒になる理由、自然な髪色に染まる色の選び方を詳しく解説していきます。

自然な黒髪に染まるおすすめの白髪染めも、あわせてご紹介します。

白髪染めで不自然な黒髪にならない染め方

白髪染めで自然な仕上がりにするためには、地毛によく馴染んでいるかどうかが大切です。
ただ白髪を黒く染めればOK!というものではありません。

真っ黒ではなく、光に少し透ける程度の優しい質感の染め上がると自然に見えます。
元々の髪色に近いカラー、もしくは相性の良い色の白髪染めを使う事で地毛のニュアンスをキープします。

さらに、白髪も含めてツヤと透明感のある黒髪に仕上げるのが理想です。
では、白髪染めで不自然にならない染め方についてお話ししましょう。

白髪染めで真っ黒になる理由

白髪染めは、染料が非常に濃く配合されているヘアカラーです。
その黒い色素が髪の内部まで浸透するため、白髪をしっかりカバーする事が出来ます。

色が定着しやすく、色落ちしにくいのが特徴です。
白髪染めで髪が真っ黒になる理由はここにあります。

白髪染めを使えば、もちろん白髪だけでなく黒髪部分も染まります。
つまり、黒髪は染める前より濃い色になるのです。

白髪染めは黒みと濁りが強いため、髪は透明感やツヤを失います。
暗く濁った濃い色の髪は、人工的で違和感のある不自然な印象を与えてしまうのです。

しかも、色持ちが良いため色は抜けません。
色選びを間違うと、染めれば染めるほど、不自然で真っ黒な髪になってしまいます。

不自然に黒くなった髪は元に戻せない

暗くなり過ぎたなら、明るく染め直せば大丈夫!と思われるかもしれません。
しかし、そんな単純な話ではないのです。

白髪染めで不自然に黒くなった髪は、基本的に元に戻せないと思っていた方が良いでしょう。
実際、色々と試しても上手くいかないのです。

明るい色のおしゃれ染めを使う 染料が弱いので傷むだけで全く染まらない
ブリーチする 白髪染めの染料は強いためキレイに色が抜けずにムラになる
ヘアダメージも大きい
酸性脱染剤 美容室で脱染剤を使ったとしても、髪が元の色に戻る保証はない
色ムラや髪を傷めるリスクがある

このように、一度暗いトーンに染めた髪を明るく染め直すのは、プロでもなかなか難しい事。
何度も美容院へ足を運び、繰り返し染め直す必要があるケースも珍しくありません。

自然な黒髪に染まる色の選び方

不自然に黒く染まって後で後悔しないためにも、白髪染めの色は慎重に選ぶべきです。
一番のポイントは、地毛と馴染みの良いカラーを選ぶ事。

日本人の髪は一見真っ黒に見えますが、ブラウン系の黒髪とイエロー系の黒髪の方がいます。
ブラウン系の方はやや赤みのある色、イエロー系の方はアッシュブラウンなど赤みを抑えた色がおすすめです。

では、自然な黒髪に染まる色の選び方をパターン別にご紹介します。

1.白髪の量

・白髪が多い方 ダークブラウンなど、赤みのある少し暗めの色を選ぶ。
・白髪が少ない方 地毛の色に近いやや明るめのブラウンなら真っ黒にならない。

2.髪質

・太くて硬い髪 ナチュラルブラウンなど赤みがあって少し明るい色がおすすめ。
・柔らかく細い髪 やや暗めのダークブラウンで染めると自然。

3.明るめの黒髪に染めたい場合

・基本はイエロー系 明るめの自然なブラックに染めたいならイエローベースのブラウン。
・白髪が多い方 赤みの少ないブラウン系を選ぶ。

また、ソフトブラックという色を展開している白髪染めもありますので、それを利用するのも良いでしょう。

不自然に黒くならない!おすすめの白髪染め

不自然に黒くならないおすすめの白髪染め

色選びも重要ですが、不自然に黒くならないトリートメントタイプの白髪染めを使えば失敗がありません。
白髪染めトリートメントは白髪のみに色が入ります。

黒髪部分にはほとんど色が入らないため、全体が真っ黒になる事はありません。
繰り返し使う事で徐々に染まるので、仕上がりはとてもナチュラル。

不自然に黒く染まりがちな白髪が少ない方でも、地毛と馴染んだ自然な仕上がりになります。
また、使用回数によって色味の調整が可能なのも便利です。

例えば、しっかり染めたい場合は3日連続で使用。
黒すぎる場合は使用間隔を空けたり、一旦使用を中止するなど様々な使い方が出来ます。

特におすすめなのが利尻カラートリートメントとルプルプです。
植物由来の色素とトリートメント成分を贅沢に配合。

毎日素手で使えるほど低刺激です。
髪と頭皮に優しく、使う度に髪にツヤを与えてくれます。

透明感のある自然な黒髪を目指すなら、無添加白髪染めトリートメントです。

白髪染めと不自然のまとめ

白髪染めと不自然のまとめ

白髪染めで髪が真っ黒になり不自然!
せっかく白髪を染めたのに、違和感のある仕上がりになってしまってはガッカリです。

しかも、一度真っ黒になった髪を明るい色に染め直すのはプロでも難しいと言えます。
そんな方におすすめなのが、利尻やルプルプのヘアカラートリートメントです。

髪を傷めるような刺激の強い成分は無添加です。
ヘアダメージやアレルギーの心配もなく、自然な黒髪に仕上げる事が出来ます。

薄付きのため、ブラックを使用しても黒くなり過ぎないのも魅力です。
利尻ヘアカラートリートメントにはブラック。

ルプルプには、ナチュラルブラックとソフトブラックがあります。
この中から、自分の髪色によく馴染むカラーを選ばれると良いでしょう。


【白髪染めのオススメ3選】

当サイトでオススメしている白髪染めです。 成分などを総合して安全に使用する事が出来る商品を厳選しています。
  1. 利尻ヘアカラートリートメント

    利尻のランキング

    無添加、無香料、ノンシリコンで、髪・頭皮へのダメージが少ない白髪染めです。使った後のヒリヒリがない、臭い匂いがないというのも魅力です。1,700万本以上の販売実績があり、多くの方に愛用されています。4色から選べるので、オシャレも演出する事が出来ます。

  2. マイナチュレ ヘアカラートリートメント

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    他のトリートメントタイプと比べて「染める」力に拘っており、染まり力が魅力です。また、無添加で美容成分なども含まれているため、アレルギーの方でも利用する事が出来ます。全額返金保証の制度もありますので、利用しやすいという点も魅力と言えるでしょう。

  3. ルプルプ

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    トリートメントなので、白髪染めでもダメージがゼロとなっており、アレルギーがある方でも安心と言えます。弱アルカリ性でしっかりと染まる事も、人気の理由です。手も汚れない、いつものトリートメントの代わりに使える、染めのムラが無くなると行ったメリットもあります。