白髪が光る

白髪を目立たなくするために染めたけれど、キラキラ光って見えるという経験をした事がある人は多いのではないでしょうか。

白いはずの白髪がなぜキラキラ光るのか・光らないようにするためにはどうしたら良いのか。
白髪がキラキラ光る原因と対策についてみていきたいと思います。

⇒管理人も実際に利用した白髪染めトリートメントを見てみる。

白髪が光る原因はなぜ?

白髪染めをしても、すぐに白髪がキラキラ光って目立ってしまうという声をよく聞きます。
白髪を染めてもすぐにキラキラ光る、また染める、また光るの繰り返しにうんざりしている人もいるかもしれません。

この白髪のキラキラは、どうしようも出来ないと諦めてしまっている人もいるかも知れません。
しかし、光る原因を正しく理解しておく事で、白髪のキラキラを改善する事が出来るのです。

白髪がキラキラ光るその原因として空気の反射と髪の傷みがあげられます。
この二つの原因についてそれぞれ詳しくみていきます。

空気の反射

髪に色を付けているのは、メラニンという色素です。
日本人のような黒い髪には、メラニン色素が多く含まれています。

しかし、白髪はと言うと、このメラニン色素が無くなってしまっている状態です。
白髪の髪の内部は、メラニン色素が無くなりその部分にわずかな隙間が出来るため、そこに空気が入りやすくなっています。

この髪の内部の隙間に空気が入り込んだ状態の白髪に外からの光が当たると、光が髪内部の空気に反射して白髪がキラキラと光って見えるようになります。
つまり、空気の反射が白髪が光る原因の一つという事になります。

髪の傷み

白髪がキラキラ光る原因として、もう一つは髪の傷みが挙げられます。
白髪染めを何度も繰り返していると、どうしても髪は少しずつ傷ん出来ます。

傷んでパサついている髪は髪の水分がなくキューティクルも壊れているため、髪の内部はいわばスカスカ状態です。
つまり、髪内部の隙間がさらに多くなるため、空気が入り込む量も多くなりキラキラ光りやすくなります。

このような傷んだ髪は、白髪染めをしても色持ちが悪くすぐに色が落ち白髪が目立ってしまいます。
そのため、またすぐに染めるの繰り返しで、髪がさらに傷むという悪循環へと陥ってしまうのです。

白髪が光る対策は?

白髪が光る対策

上記のように、白髪が光るのは空気の反射と髪の傷みが大きな原因です。
これらはどうしようも出来ないと諦めている人もいるかもしれません。

しかし、キラキラ白髪の対策をしっかりと行う事で、キラキラ光るのを目立たなくする事も出来るのです。
その時にポイントとなるのが、白髪を染める際のカラーのトーンと髪のダメージに対するダメージケアになります。

地毛に近いトーンを選択

髪を染める時の明るさの度合いを表しているのがトーンです。
数字が大きいほど明るくなり、数字が小さいほど暗くなります。

美容院で色見本として見せてもうカラートーン表と言えば分かりやすいと思います。
白髪を染める場合は、黒髪と馴染ませながら染めていく必要があります。

そのため、あまり明るいトーンを選んでしまうと白髪が十分に染まらなかったり、染めてもすぐに色が落ちやすくなり白髪がキラキラと光って目立つようになってきます。
そのため、白髪を染める時は明るめのトーンではなく、少し暗めの地毛に近いトーンを選ぶ事をオススメします。

日本人の黒髪のトーンは個人差はありますが、だいたい5~6トーンと言われています。
白髪染めは地毛に近い6~7トーンで染めると髪に馴染みやすく、また白髪も染まりやすいと言えます。

髪の傷みをしっかりとケアする事

白髪染めを繰り返していると、髪はどんどん傷ん出来ます。
傷んだ髪の毛はキューティクルが壊されているので、染めても色が入りにくいと言えます。

そのため、結局何度も白髪染めを繰り返し、髪のダメージをどんどん広げてしまいます。
白髪がキラキラ光るのを防ぐ、色持ちを良くするためにも、髪の傷みをしっかりとケアするという事が大切になってきます。

白髪染めを行った時はトリートメントも忘れずに行い、キューティクルの修復をはかりましょう。
また、ドライヤーの乾燥や熱から髪を守るためにも、ドライヤーを使用する際はオイルや洗い流さないトリートメントなどヘアケア剤を必ず使用して下さい。

髪に栄養と潤いが戻れば髪の内部のスカスカ状態も改善され、空気が入り込む量も少なくなり白髪が光る事を防ぐ事が出来るのです。

白髪が光る場合は美容院で染めた方が良い?

白髪が光る場合は美容院で染めた方が良い

上記のように、キラキラ光る白髪を目立たなくするためには、本来の地毛の色に近いトーンを選ぶのが基本となります。
しかし、市販の白髪染めを使用する場合、髪の色に近いトーンを自分で選ぶのはなかなか難しいと言えます。

染めようと思った時の髪の色は、以前に染めた色が落ちていたり、傷んで明るくなってしまっている事が多いからです。
そのため、市販品を使用してセルフカラーをするよりも、美容院でプロに地毛の色を確認してもらいながら染めてもらう方が、より確実に白髪のキラキラを防ぐ事が出来ます。

染める際には、白髪がキラキラ光る事についても相談して、ヘアケアの方法などを聞いておくと良いでしょう。
時間がなくて美容院に行く事が出来ないという場合は、もちろん市販の白髪染めでも大丈夫です。

しかし、染めた後の髪のダメージに対するケアをしっかりと行う事を忘れないでおきましょう。

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白髪と光るのまとめ

白髪と光るのまとめ

白髪がキラキラ光るからと言って何度も白髪染めを繰り返していると、白髪が光るのを防ぐどころか余計にキラキラ光るのが目立つようになってしまいます。
そうなるのを防ぐためにも、白髪が光る原因を理解し、暗めのトーンで染める・ダメージケアをしっかりと行うようにしましょう。

正しい知識が髪の修復に繋がり、健康的な髪を取り戻す事にも繋がっていくのです。


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