白髪の手入れ

たった数本あるだけでも、一気に老けて見えてしまう白髪。
いつまでも若々しくいたい!という気持ちを台無しにしてしまいます。

白髪はある意味、老化の象徴のような存在と言えるでしょう。
しかし、お手入れや工夫次第でキレイな状態をキープする事も可能なのです。

こちらでは、白髪の正しいお手入れの仕方についてお話ししたいと思います。
男性も女性も、年を重ねても美しく、そしてオシャレに過ごしたいもの。

それを叶えるための身体の内側からのケアや、生えてしまった白髪のお手入れ方法をご紹介します。

⇒管理人も実際に利用した白髪染めトリートメントを見てみる。

白髪の正しいお手入れ方法とは?

白髪のお手入れで、最もポピュラーなのは白髪染めでしょう。
ただし、簡単に白髪を目立たなくする事は出来ても、あくまでも一時的な応急処置でしかありません。

白髪は毎日少しずつ伸びてきますし、新しい白髪も次々に生えてきます。
個人差はありますが、半月ほどで根元の白髪が目立ち始めるため、染め直す必要があります。

白髪とは、メラニン色素の生成を促すメラノサイトの機能が低下して、色を付けられなくなった髪の事です。
その原因は、主に老化だと言われています。

しかし、生活習慣などの見直しでメラノサイトは再び元気になります。
また、間違った白髪のお手入れの仕方を改める事も大切です。

白髪のお悩みを解決するための、正しいお手入れ方法について考えてみましょう。

白髪は抜いちゃダメ?

白髪を見つけると、とっさに抜いてしまいたくなります。
まだ白髪の少ない方ほど、そう思われる事でしょう。

しかし、抜いたとしても、次に生えてくるのは当然、黒髪ではなくまた白髪です。
根本的な解決策とは言えない上に、抜くという行為は白髪のお手入れとして好ましくありません。

よく言われる「白髪を抜くとかえって増える」という話に、科学的な根拠はないとされています。
ただ、無理に白髪を抜く事で、頭皮や毛根を傷付けてしまう恐れがあるのです。

傷口が炎症を起こしたり、毛根や毛母細胞がダメージを受ける事で、メラノサイトの働きにも悪影響を与えかねません。
このため、目立つ場所の白髪に気付いた時は、抜くのではなく根元からカットするようにしましょう。

白髪の手入れ・食事や栄養バランスも大切?

栄養不足は白髪の原因の一つです。

摂取する栄養素が少なかったり、バランスが悪いと髪に十分な栄養が届きません。
これにより、メラノサイトやメラニン色素の機能が低下し、白髪が生えやすくなります。

裏を返せば、食事に気を配る事で、白髪の予防や改善に繋がるという事です。
つまり、髪に良い食品(栄養素)を積極的に摂取し、栄養バランスの良い食生活を送る事が大切なのです。

こうした食事の見直しも、ある意味で白髪のお手入れの一つと言えます。
まず意識して摂取したいのは、髪の毛の材料になるタンパク質です。

ビタミン類(A、B、C、E)や亜鉛などのミネラルも有効でしょう。
また、メラニン色素のもとであるチロシンが豊富な大豆製品、かつおやチーズもおススメの食材です。

白髪の手入れ・生活習慣の見直し

髪に栄養を運ぶのは血液です。
つまり、栄養が十分であったとしても、血行不良では意味がありません。

そのため、適度な運動やセルフマッサージで血行を促進する事は、白髪のお手入れとして有効な方法と言えます。
ウォーキングやストレッチなどで身体を動かしたり、入浴時に頭皮を指の腹で優しくマッサージすると良いでしょう。

また、睡眠不足やストレスも髪の健康を損ないます。
ストレスを上手に発散し、質の良い睡眠をとれる工夫をするなど、生活習慣を見直してみましょう。

なお、ニコチンには血行不良を招き、眠りを妨げる作用があります。
健康のため、そして毛髪環境のためにも禁煙する努力をしましょう。

頭皮に直接ダメージを与える紫外線対策としては、帽子や日傘の利用が有効です。

染める?染めない?生えた白髪のお手入れ

生えた白髪のお手入れは染めるのか

白髪の量が増えてくると、身体の内側からのお手入れだけでは追い付かなくなってきます。
白髪の割合が3割以上になれば、そのままではかなり目立つはずです。

そうなると、染めるしかないの?という事になってきます。
ただ、白髪染めは髪や頭皮にダメージがありそう。

それに、白髪はどんどん伸びてくるから、この先ずっと染め続けるの?と悩まれる方が多いようです。
しかし、生えた白髪のお手入れ方法は、白髪染めカラーだけではありません。

ヘアスタイルの工夫をしたり、白髪を染めないでグレイヘアを楽しむなど、上手に付き合っていく事も可能です。
また、髪に優しい白髪染めを使って、お手入れをするという選択肢もあります。

白髪が目立たないヘアスタイル・アレンジ

一番目立つのが生え際や根元の白髪です。
ヘアスタイルやアレンジの工夫で、この二つを自然にカバーすると良いでしょう。

白髪が目立たないように、分け目はきっちり作らず、ふわりと立ち上げるのがコツです。
ブローやスタイリング剤で、根元がぺたんとつぶれないような工夫をしてみましょう。

また、定期的に分け目を変えたり、ジグザグにするのも良い方法です。
白髪が気になる方は、ぜひ前髪を作って下さい。

生え際の白髪が目立ちにくくなります。
また、アレンジする場合は、前髪とフェイスラインの髪を少し残すのがオススメ。

生え際の白髪にふわっとかぶせるようにすれば、ナチュラルに根元の白髪を隠す事が出来ます。
ロングよりも軽やかなショートヘア、さらにふんわりパーマをかければより白髪が目立ちません。

白髪染めカラーでお手入れ

白髪染めカラーは、白髪の量が多めでしっかりお手入れしたい方や、色持ちの良さを重視する方にピッタリの白髪染め剤です。
白髪が一度でしっかり染まりますし、カラーも豊富に揃います。

また、クリームタイプやムースタイプなど種類が多いのも特徴です。
最近はワンプッシュ式の白髪染めや、残った染料を取り置き出来るタイプも多く、便利になりました。

しかし、手軽に白髪を染められる反面、髪や頭皮が傷むというデメリットがあります。
短期間に全体染めを繰り返せば、ヘアダメージは非常に大きくなるでしょう。

伸びてきた白髪のお手入れはリタッチでも対応出来ますので、髪をいたわりながら染める工夫をしましょう。
また、アレルギーのリスクがあるため、毎回パッチテストを行う必要があります。

ヘアマニキュアで白髪染め

ヘアマニキュアは、髪や地肌のダメージは気になるけれど、ある程度の色持ちを期待する方に向いています。
髪の表面をコーティングするように色素を付着させるタイプの白髪染めです。

ダメージの心配は少なく、白髪染めアレルギーの方も使う事が出来ます。
色持ちは約3週間でツヤのある仕上がりです。

シャンプーする度に少しずつ色落ちしていきます。
ヘアマニキュアの難点は、皮膚に付くと非常に落としにくい事です。

専用のリムーバーを使って落とす必要があるほどですから、地肌につかないように塗布しなければなりません。
このため、生え際の白髪をしっかり染めたり、伸びてきた白髪のお手入れには不向きです。

マスカラタイプで簡単お手入れ

白髪がまだ少ない方、一時的にカバーしたい方にはマスカラタイプが使いやすいでしょう。
出先でさっと白髪を隠したい場合も、簡単にお手入れが出来ます。

ブラシで一塗りするだけで、生え際や根元など細かい部分の白髪をあっという間にカバー。
1分程度で乾くものが多く、気付いた時にすぐ白髪のケアが出来る優れものです。

ただし、持続性はなくシャンプーすれば落ちてしまいます。
また、汗や水濡れには比較的弱く、色落ちや色移りには注意が必要です。

髪を傷めないお手入れ!白髪染めトリートメント

髪を傷めないお手入れをしたい方には、白髪染めトリートメントをオススメします。
天然成分の染料を使い、自然由来の髪に良い成分が配合された、刺激の少ない白髪染めです。

ルプルプや利尻カラートリートメントは、ジアミン等の化学物質を含まないのでアレルギーの心配もありません。
また、敏感肌の方でも安心して白髪のお手入れをする事が出来ます。

発色や色持ちに関しては、2剤式と比べるとやや物足りないかもしれません。
しかし、徐々に色が入っていくため、いかにも染めました!という感じにならずナチュラルな仕上がりです。

地肌までしっかり塗り込めるのでリタッチもOK。
その他の白髪染めと違い、面倒な準備や後片づけの必要がないのもメリットでしょう。

染めない!お手入れで美しくかっこいい白髪になる方法

白髪を染めないという選択をするシニアが増えています。
白髪をおしゃれに楽しむパリのマダムや、男性著名人のグレイヘアに憧れる方が多いようです。

しかし、ただ染めなければ良いというものではありません。
白髪は乾燥しがちでまとまりにくいため、きちんと手入れをしないと、だらしなさばかりが目立ちます。

潤いとツヤ、そして清潔感があってこその美しいグレイヘアなのです。
髪のパサつきを抑えるケアやこまめなカットなど、丁寧なお手入れをする必要があります。

男性が髭を伸ばす場合も、すっきり整えて清潔感を大切にしましょう。
白髪染めをやめて、美しくかっこいい白髪になる方法としてオススメなのがカラートリートメントです。

伸ばしかけの白髪を自然にカバーしつつ、髪のお手入れも行えます。

⇒管理人も実際に利用した白髪染めトリートメントを見てみる。

白髪の手入れのまとめ

白髪の手入れのまとめ

このように、白髪のお手入れには様々な方法があります。

残念ながら白髪を完全に防ぐのは難しい事。
しかし、きちんとお手入れを行えば、白髪とうまく付き合って行けるのです。

髪のパサつきや、まとまりのなさは老けて見える大きな原因になります。
いつまでも美しく、おしゃれで素敵なシニアになるためにも、髪に優しい白髪染めを選びましょう。

ルプルプや利尻カラートリートメントは、髪をいたわりながら白髪を目立たなくする事が出来ます。
全体染めやリタッチだけでなく、伸ばしかけ期間の白髪のケアにも便利な、オススメの白髪のお手入れアイテムです。


【白髪染めのオススメ3選】

当サイトでオススメしている白髪染めです。 成分などを総合して安全に使用する事が出来る商品を厳選しています。
  1. ルプルプ

    ルプルプのランキングルプルプ

    トリートメントなので、白髪染めでもダメージがゼロとなっており、アレルギーがある方でも安心と言えます。弱アルカリ性でしっかりと染まる事も、人気の理由です。手も汚れない、いつものトリートメントの代わりに使える、染めのムラが無くなると行ったメリットもあります。

  2. マイナチュレのヘアカラートリートメント

    マイナチュレのヘアカラートリートメントのランキング

    他のトリートメントタイプと比べて「染める」力に拘っており、染まり力が魅力です。また、無添加で美容成分なども含まれているため、アレルギーの方でも利用する事が出来ます。全額返金保証の制度もありますので、利用しやすいという点も魅力と言えるでしょう。

  3. 利尻

    利尻のランキング

    無添加、無香料、ノンシリコンで、髪・頭皮へのダメージが少ない白髪染めです。使った後のヒリヒリがない、臭い匂いがないというのも魅力です。1,700万本以上の販売実績があり、多くの方に愛用されています。4色から選べるので、オシャレも演出する事が出来ます。