白髪染めと薄毛

白髪染めを使うと若々しさが蘇り、自分に自信が持てます。
しかし、白髪染めを使い続けると、抜け毛が増えるという話をご存知ですか?

白髪染めで抜け毛が増えた気がする方、これから白髪染めを使いたいけれど抜け毛が心配という方も多い事でしょう。
そこで今回は、白髪染めと薄毛の関係についてご説明します。

白髪染めで薄毛になる原因は?

男性でも女性でも、白髪染めをすると薄毛になってしまう可能性は十分あります。
白髪染めを使う事は、頭皮や髪の毛にダメージを与える事になります。

そのため、ある程度の抜け毛は仕方ないかもしれません。
女性の場合は、分け目から薄くなってしまう事が多いので、白髪染めをする時は刺激が弱い物を選んで使う事が大切です。

自分で染める事が多い方は、なるべく強い薬剤の白髪染めは避けて、トリートメントタイプのものやマニキュアタイプを使ってみると良いでしょう。
頭皮に付かないように意識し過ぎると、生え際まで上手く染まらずに、仕上がりがイマイチになってしまいます。

ですから、自分で白髪染めをする時は、頭皮に付いても低刺激で肌に優しい物を選ぶようにしましょう。
または、美容師さんに相談して、刺激の少ない薬剤で丁寧に染めてもらった方が安心です。

女性用の白髪染めで薄毛になる原因

多くの女性が薄毛を気にし出すのは40代以降です。
そして、白髪染めをする時期は、女性ホルモンが減少し始めている時期と重なります。

また、その時期は、子供の教育問題や親の介護などが出てくるため、ストレスが溜まりがちです。
ストレスで血管を収縮させて頭皮に栄養が届かなくなるために、髪が細くなったり白髪になったりする事があるのです。

白髪染めと薄毛に因果関係がある事は、医学的にはハッキリしていません。
しかし、白髪染めが薄毛の原因の一つである可能性は高いでしょう。

頭髪が細く弱まり、全体的に薄くなるのです。

男性用の白髪染めで薄毛になる原因

白髪というのは、髪の毛根にある色素形成細胞メラノサイトの機能不全が原因とされています。
白髪染めを使用したからと言って、メラノサイトが元気になる訳でもないのです。

また、染料が毛根を黒く染めて、次に生える髪も黒くしてくれる事もありません。
しかし、白髪染めに含まれる成分一つ一つが髪や頭皮を傷付ける事によって、毛根にまで間接的に悪い影響を及ぼしてくる可能性はあります。

男性型脱毛症(AGA)は、男性ホルモンが影響している脱毛症となっています。
簡単に言えば、男性ホルモンが毛乳頭に入り込んで、新たな髪の毛を作れなくなる事です。

男性の場合は、頭頂部と髪の生え際(前頭部)など、局所的に薄くなる進行性となっています。
また、母方の父の影響を受けて、隔世遺伝の影響を受けやすくなります。

薄毛になる遺伝子があるわけではありません。
体質の遺伝(男性ホルモンを受け入れるレセプター)の強い・弱いが原因です。

白髪染めで薄毛にならないための対処法

白髪染めで薄毛にならないための対処法

白髪染めが良くないと言われるのは、特に頭皮に刺激を与え、薄毛やアレルギーを起こしやすいからと言えます。
アレルギーを発症しないまでも、かゆみや炎症を起こす事があります。

頭皮の環境を著しく劣化させてしまう危険性があるのです。
白髪染めを利用する前には、必ず毎回パッチテストを行なうようにしましょう。

白髪染めの場合、30分後と48時間後の2回チェックすると安心です。
酸化染料のパラフェニレンジアミンなどが遅延型アレルギーを引き起こしやすく、48時間前後が一番発症しやすいとされています。

美容院の白髪染めは薄毛になりにくい

市販の白髪染めは、髪質や量を考慮に入れていません。
そのため、特に髪が細く少なくなってきている場合は、さらに傷みやすくなります。

しっかり白髪を染めたいのであれば、プロに任せましょう。
プロであれば、薬剤を調節して極力髪や頭皮がダメージを受けないようにしてもらう事が可能です。

特にカラーリングした髪は、根元、中間、毛先の色が違ってきてしまいます。
そのため、それを上手く調整して同じ色にしなければなりません。

カラーリングは、髪質に合った薬剤の調整に高い技術が必要です。
パーマや縮毛矯正をしている人には、もっと細かい調整が必要と言えます。

また、白髪の量によっても、色のトーンは変わってしまいます。
髪質も十分に考慮しながら、違和感がないようにカラー剤を調整しなければいけません。

髪や頭皮に負担を掛けないヘアマニキュアなどを提案してくれるでしょう。

ヘナの女性用白髪染めは薄毛になりにくい

普通の白髪染めではなく、ヘアカラートリートメントやヘナは、薄毛になりにくいと言えます。
どれほど上手く染まっても、白髪染めほどではありませんが、頭皮へ悪影響は少ないのです。

特にヘアカラートリートメントは、髪と頭皮に刺激が少ないHC染料と塩基性染料を使用しているものがほとんど。
このような刺激が少ないヘアカラートリートメントは、薄毛の原因となる事がありません。

ヘナは天然の植物色素ですが、HC染料や塩基性染料よりしっかり染まります。
しかし、オレンジ色の色素なので、インディゴなどを加えて茶系にしなくてはいけません。

インディゴはアレルゲンになる事があります。
そのため、皮膚が敏感な方は、天然の染料でも気を付けましょう。

白髪染めと薄毛のまとめ

白髪染めと薄毛のまとめ

女性の薄毛の原因に女性ホルモンの減少があります。
よく知られているのが大豆に含まれるイソフラボンで、特に発酵した醤油や味噌、納豆などは吸収率が高いため、積極的に摂るようにしましょう。

また、私たちが睡眠中に分泌される成長ホルモンには、細胞の新陳代謝を助ける働きがあります。
成長ホルモンの分泌量が多いほど、肌が若々しくなり、薄毛を防ぐ事も出来るのです。

成長ホルモンは入眠後すぐの深い眠りの時に多く分泌されるので、良い睡眠を取るようにしましょう。
また、睡眠と並んで大切なのが、ストレスを溜めない事です。

ストレスがあると良い睡眠が取りにくくなります。
また、交感神経を活発にし、血管を収縮させる働きがあります。

そのため、頭皮にある毛細血管に血液や酸素が届きにくくなり、薄毛の原因となるのです。
薄毛が気になりだしたら、ぜひ白髪染めを使用する回数を出来るだけ減らしていきましょう。

当サイトでは、管理人も実際に利用した白髪染めトリートメントを紹介しています。
白髪染めを検討している方は、参考にしてください。


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